♦酒♦ 忍殺人気エピソード投票2015 TLまとめ ♦酒♦
ニンジャスレイヤーの人気エピソード投票結果発表!
のTL一部抜粋である。自分のツイートとファボ入れたツイートのみ。
リアルタイムで参加できた分にはこんな感じでまとめていこうかなと思う。
完全な実況まとめは有志がやっているのでこっちはセレクション、みたいな。
◆蟹◆ワオワオー!◆蟹◆
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
親愛なる読者のみなさんへ:ドーモ、翻訳チームです。あなたは新年気分で油断していなかっただろうか?今年も年末年始ニンジャ時空があなたがたを完全に包んでいたが、それはあまりにも大きかったために気づかなかったかもしれない!要するに、2015年度エピソード投票など様々なことがあったのだ!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
読者に警戒を促す小説 #njslyr https://t.co/WPdYKscJxL
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
今年も投票は強く、ラブが共有されすごい良さがあり、有難うございます。集計は大変でした。我々も数えたがかなり数が多く無理だったので、既にまとめてあるのを参考にさせて頂いた。まとめてくれた貴方…!貴方…きこえていますか?800000DHNJSPを支給したので海老とか蟹食べてください。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
エビとかカニとか食べてください(ロブスター4フラグ)
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
何の略だっけ?DHNJSP…
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
※「800000DHNJSPを支給した」と「海老とか蟹食べてください」の間に、ポイントで海老とか蟹が貰えるなどの経済的因果関係はありません #njslyr
— クローン千祷 (@centoh1) 2016, 1月 3
ヘッズ特有の甲殻類アレルギー。 #野球やマラソンやゴルフのスポーツアレルギーもあるぞ
— シャル819 (@char819) 2016, 1月 3
NJRecalls=サンのDHNJSP通帳もアップデート来るなこれ #njslyr
— DR.Ginger (@dr_ginger_) 2016, 1月 3
上位5位のエピソードについては、例年通り原作者からコメンタリーをもらっています。ワオワオワオー!しかし今回は実に接戦だった!上位エピソードの発表に入る前に、今年はまず、全体的なデータからそのへんを見てください。Tantouがデータを解析しました。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
tantou=サン仕事しすぎ…カロウシしないでね…
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
◆鯖◆エピソード投票2014年度(青い)と2015年度(赤い)の比較◆鯖◆下に行くほど上位です。2014年度は上位3エピソードが極端に強かったが、それに対して今年はどれもまんべんなく厚い。また投票人数が約1.5倍に増えている!凄い! pic.twitter.com/k0suxyFHWD
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
僅差だったねぇ
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
このうちシヨン効果で何人の猛者が入ってきたのだろう
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
原作者に結果を伝えたところ、この総投票数の増加が何よりも喜ばれました。新しいニンジャヘッズ、または最新連載に追いついてきているニンジャヘッズが、今年も確実に増えたからです。今年も投票してくれた皆さん、ありがとうございます!そして初めて投票してくれた皆さんにも、大きな感謝とスシを!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
ス シ を #njslyr https://t.co/YNtILNBlbl
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
先ほどのグラフを見ているといつまでも見ていられる上にだんだんゼンがキマってきますね。貴方!そんなことではダメだ!いよいよ上位5エピソードの発表に入ります!◆ドルドルドルドルドルドルドルドル…………◆蟹◆蟹◆蟹◆
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
執拗にカニを推してくる #njslyr https://t.co/3qIUNnpUF8
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
スシヤッター
#タイミング良かった
#njslyr pic.twitter.com/VpEuMCw2na
— kaggen (@polyspilota) 2016, 1月 3
◆海老◆第5位◆『フェアウェル・マイ・シャドウ』95票◆海老◆
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
フェアウェル!5位か!ニチョームと本当迷ったよ…
#njslyr https://t.co/EDMDoR10tm
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
3アカウント同時更新は本当盛り上がったしゼンがキマッてた…
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
LAN直結を若干躊躇うレイジにニヤニヤしてたなぁ
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
その得票数は昨年の数字では!?グラフからみるに #njslyr
— pipi0828 (@Mr_Uyuu) 2016, 1月 3
あっ本当だグラフの赤い方が今年なら200票以上のはず #njslyr #新年早々ケジメか
— エスカルゴ (@6YZsIDx) 2016, 1月 3
これは「ニチョーム」と合わせて滅茶苦茶票割れただろうなー。
ただ単純な面白さ以上にツイッターでの最先端を往く三アカウント同時並行連載とか言う割とマジで連載手法がヤバすぎた!しかも一つ一つのエピソード独立してもちゃんと完結してるんだよな! #njslyr
— くらうぇい (@taisa_cla) 2016, 1月 3
M:言わずもがな、「フェアウェル〜」はブラッドが書いた「ニチョーム・ウォー」と対をなすエピソードだよ。陰と陽、静と動、ゼンとカラテ……キャラクターやアトモスフィアなど様々な点で対比やメタファーが存在するんだ。ただ、共通する点もある。それは若い世代のエピソードである、ということだ。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
ゼンとカラテは対になってるのか
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
フェアウェルをモーゼズ、ニチョームをブラッドレーが分担したのかー。
若い世代は確かに活躍したなあ。ヤモト、レイジ、ユンコ……そして、ラオモト・チバだ。 #njslyr
— とんぼがえり(『19人』末席) (@lilivid) 2016, 1月 3
ショーゴー(正午)とレイジ(零時)の対比に気が付いたときは本当に泣きそうになった!そして物語が重なる!最ッ高だね! #njslyr
— ハイクを詠め安生椎也 (@anjoushiiya) 2016, 1月 3
連載中はレイジが死ぬんじゃないかとハラハラしながら読んでいた記憶があります #njslyr
— 麻門 (@MkdNapper) 2016, 1月 3
M:これは1部や2部では書けない。ピントが合うまでに時間を要する。アマクダリの支配下に置かれた人々が、ニンジャの可能性に対してすらニヒルで冷めた諦観に染まった頃に、レイジたちがその壁を突き破る。ニンジャソウルの可能性、ニンジャの可能性は無限なんだ。それを描きたかった。それだけだ。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
ニンジャの可能性は無限!無限さえ殺す無限!
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
タイムラインに忍殺ときれぼしが氾濫していてもう滅茶苦茶だよ
— しのっち (@Phonics0205) 2016, 1月 3
◆!先ほどのツイートに誤りがありました。正確には「フェアウェル〜」は283票です。担当者は速やかにケジメしました!◆
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
担当者ァー! #njslyr https://t.co/WYXsnNomfl
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
自分に宿るニンジャソウルを「呪い」と呼んでいたレイジが、あんな凄い戦い振りを見せるんだからな…読んでて震えが止まらなかった https://t.co/BangKLvTo7 #njslyr
— 瑠璃野モッティー (@Ruri_M_Lazward) 2016, 1月 3
明日で忍殺アカウント開設から2000日! #njslyr
— John Doe (@pepper7mint) 2016, 1月 3
◆海老◆第4位◆『ニチョーム・ウォー』289票◆海老◆
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
ニチョーム!連続だ! #njslyr https://t.co/FI8wqzZz7V
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
同時並行のエピソードが並んでランクイン!この二つがセットで受賞はむしろ自然ですね?
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
失ったものは多く…ゆえに大きな勝利だった。
そして1エピソードに濃さを刻みつけたニンジャが多かった…
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
フェアウェルとニチョームは同じ話の表と裏だったからこれいっそ票を合計してもいいぐらいだよね #njslyr
— 林 一郎 (@hayasi16) 2016, 1月 3
この二作は票が割れたというよりは、両方入れるか、どっちにも入れないかに極端に割れてた印象 #njslyr
— arrow@ヘッズ (@nj_rar) 2016, 1月 3
ニチョーム、フェアウェル、ミサイルおじさんの3垢同時連載とか本当燃えたんですぜ… #njslyr
— 良月 (@yoshitsuki_) 2016, 1月 3
3票しかないからロンゲスト全部には入れられない、どれか一つを代表として……というパターンでニチョーム・ウォーかフェアウェルかという選択になったヘッズも相当数いたと思われる #njslyr
— しんしあ/Synthia (@sazanami_alpha) 2016, 1月 3
B:ニンジャスレイヤーは大人の支配と抑圧に対するユースやマイノリティの叫びの物語だ。フットルースだ。これまでも多くのエピソードでそうした反抗の戦いは描かれてきた。このニチョーム・ウォーはひとつの集大成といえる。ニチョームは自由の最後の砦だ。象徴的な意味でも、アマクダリの敵なんだ。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
叫びの物語。声を上げること #njslyr
— したい( . )( . ) (@shitaingman) 2016, 1月 3
第一部はフジキドたったひとりの復讐の戦い。
第二部はフジキドとフジオ、そして大人たちがケジメをつける戦い。
第三部はフジキドと子供たち、更にモータルたちが支配へ反抗する戦い。
魅力的なキャラが増えてるから当然なのかもしれないけど三部は群青劇っぷりが堪んねェなオイ! #njslyr
— ハイクを詠め安生椎也 (@anjoushiiya) 2016, 1月 3
#njslyr
4位はニチョーム・ウォー
個人的にはディクテイターの
『するかよセプク!しねェよッ!』が印象的です、まさか戦うとは
— 3ガロン (@garon645) 2016, 1月 3
B:アマクダリは政府を支配している。一方、ニチョームは単なる市街区の一つであり、取るに足らないもののはずだ。だがアマクダリは絶対にこの地を破壊したかった。それはフランス革命直後の列強諸国の恐れに似ている。集中攻撃に対し、ニチョームの悪漢たちはゲリラ戦と音楽とレディオで戦うんだ。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
??「なぜ私の華々しい最期のエピソードが1位じゃないのじゃーー!!誰がセプクするかァー!!」
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
狂人、獣人、アフロ、不良、女子高生、オカマ、裏切り者…ホント自由集団だなぁ…
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
@nj_deep フェアウェル、ニチョームもそうだし、ロンゲスト最初のレイズ・ザ・フラッグも、フジキドが一貫して「ニンジャを殺す舞台装置」に徹し、他の「抑圧された者たち」が戦うって構図が格好いいんだよね #NJSLYR
— へたれん (@renkroge) 2016, 1月 3
つまり若者たちが古い者を打ち破った…古い…キュア様…グワーッ!? #njslyr
— ョォㇲヶ (@yohskeey) 2016, 1月 3
フジキドはアマクダリのニンジャを殺す力を持っているけどアマクダリの思想を打ち砕くのは難しい…だからこそニチョームというレジスタンスの力が必要なのだ…#njslyr
— moki (@mono4r) 2016, 1月 3
B:自由や反逆すなわちアンタイセイをフィクションで取り沙汰するのは案外難しい。彼らの戦いの意味を曲解して、穏やかな同意のもとで運営される平和的なコミュニティにすら石を投げるアナキストの方便に利用される可能性すらあるからね。だけど最後には真実と善が勝つ。それが物語の力だと信じる。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
なにより白歯取りの感動がまだ残ってるのよな
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
そこら辺のニチョームの外に住んでる人達は
「また変な事やってる」「最近裸のアフロが徘徊するって…コワイわ!」「コヨーテが街中に居るんだろ…?」「デカイカエルチャンの鳴き声もするわ!」みたいな会話をもしかしたらしてたのかもしれない
— ぽちょむきん (@potemkin0P) 2016, 1月 3
アマクダリが恐れたのは敵対する勢力の戦力そのものではなく、「旗を掲げる者たち」が引き起こす「誘発」なんだろうね。「旗=非公式レディオ=拡散するミーミー」なんだ。ミーミーを封じれば、知られなければ「誘発」は防げる。目に見えないミーミーの空間の奪い合いだ。 #njslyr
— 友家 市都 (@Yuuka_Shito) 2016, 1月 3
ニチョームとウチコワシの差な。戦うこと自体が尊いのではないのだ。#njslyr
— クローン千祷 (@centoh1) 2016, 1月 3
そうだ!最後は真実と善が勝つんだ!物語なのだから! #njslyr
— ずんだ餅/冬眠中の熊@シモニタずんだ熊 (@zunda_kuma) 2016, 1月 3
こんないいコメント出せる人が野球対決とかスシ勝負とか言い出したんだよな・・・
#njslyr
— ハスカップ蕎麦 (@huscap_Noodle) 2016, 1月 3
“だけど最後には真実と善が勝つ。それが物語の力だと信じる” 理詰めで冷徹にエピソードを組み立てていく印象のあるボンド先生だが、こういう所は王道の物語たる神話を研究してらっしゃるだけあるな、と感じさせる #njslyr
— Smidenil (@smidenil) 2016, 1月 3
B:個別の部分を見ていくと、各ニンジャがとても頑張っていたと思う。我々は地図を作成し、紙のフィギュアを配置してプロットを組んだ。思わぬ活躍をする者、戦って散っていく者、サンズリバーのたもとで強引に引き返し一矢報いる者もいた。巨大な戦いとなった。敵味方、全ての戦士に敬意を評したい。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
ニチョーム全図と紙フィギュア…みてみたい
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
自分があまり好きではないエピソードが上位にきて、それが気に入らないというのであれば、その上位エピの欠点をあげつらうのではなく、自らの推しエピがいかに素晴らしいものかを説いて回れば良い。
貴方の好きなエピも嫌いなエピも「ニンジャスレイヤー」という作品の一部なのだ #njslyr
— へるま@とばく (@herumer) 2016, 1月 3
「この、ヤモトを抑えてたスリケンマークの敵ニンジャの名前はどうしようか?」 「スリケニスト」 「スリケニスト」 #njslyr
— まみー (@mammy_03) 2016, 1月 3
◆餅◆第3位◆『マスカレイド・オブ・ニンジャ』◆291票◆餅◆
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
マスカレイド!! カンフーと特撮とサイバーパンクをニンジャという要素で一括りにするケオス! #njslyr https://t.co/Ou1nFoOX5i
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
— ゆーき (@yuuki_s7) 2016, 1月 3
「思わぬ活躍をする者」
(ディクテイター=サンだ……)
「戦って、散る者」
(ディクテイター=サンだ……)
「サンズリバーのたもとを強引に引き返し、一矢報いる者」
(ディクテイター=サンかもだ!) #njslyr
— 伊予柑@いよかん (@__iyokan) 2016, 1月 3
ヤマガタ=サンヤッター! #njslyr
忍殺には超がつくほど珍しい気持ちのイイハッピーエンド!
— ハイクを詠め安生椎也 (@anjoushiiya) 2016, 1月 3
B「ブブーッ!トレーラーがスターゲイザーを轢き殺すぞ!」M「じゃあニンジャ脚力でジャンプして回避ー(ヒョイ」B「その前にアナイアレイターの鉄条網で縛ってるもんねー」みたいなやりとりの果てにあの一瞬の攻防が生まれたのかもしれない #njslyr #彼真書
— エスカルゴ (@6YZsIDx) 2016, 1月 3
マスカレイドは〆方も含めてヨカッタネー。
映画館の席に座って「劇終」の文字が表示されたあと
館内が明るくなったあとに「フーッ」って
大きく息を吐いたときのような暖かい満足感。
それはそれとしてサーペンタイン=サンは惨たらしくry
#njslyr
— へるま@とばく (@herumer) 2016, 1月 3
主人公が主人公に殺されやしないかとヒヤヒヤしたエピソードだったなあ #njslyr
— CD (@cleardice) 2016, 1月 3
#njslyr
オウガ・オメーンになった時はフジキドにやられて
ユカリフォンの腕の中で素顔を見せつつ絶えるんじゃないかとヒヤヒヤした
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
ていうか冒頭のヤバさからこんなことになるなんて…
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
終わった後ヘッズ達が「ハッピーエンド!?」「ハッピーエンドだと!?」「この作品はニンジャスレイヤーではないのか!?」ってなってたなぁ
— わもん (@wamonnga) 2016, 1月 3
M:見ての通り、徹頭徹尾のカンフー・アトモスフィア!これはショウ・ブラザーズやヤスアキ・クラタなどの偉大なカンフー存在、そしてニンジャ、さらにスパイスとして怪物の正体を隠して都市で生きるモダンヴァンパイアもののエッセンスと、僕の大好きな物だけをミキサーにかけた物語だよ!アーポウ!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
贅沢ッ!!実に贅沢!#njslyr https://t.co/J6zVOrFqY5
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
ニンジャスレイヤーはやはり調理器具だった…?
#njslyr
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
マグロ・サンダーボルトも大好きな物だけをミキサーにかけて誕生したはずなのに何故あんなことに #njslyr
— 打鳥 (@ne_iroden) 2016, 1月 3
ノリノリで書いていたんだなあ。作者が楽しんで書いた作品は実際こちらも楽しめて読めて大好きだ。 #njslyr
— サナギ@忍殺 (@24heads) 2016, 1月 3
このエピソード、フジキドに対してヘッズの掌がグルングルンしてたのも面白かった覚えがある
終盤の「早く来い!」→「何もせず帰れ!サインもらえただろ!」とか #njslyr
— 黒刃 (@Kuroba_Kuruger) 2016, 1月 3
そのモダンヴァンパイア、コウモリみたいなベルトで変身しませんか? #njslyr
— GURI (@GURI_mugen) 2016, 1月 3
サーペンタインが嫌というほどヘッズにむごしね言われてて、ここまで出来た悪役もないなあと感心しました。いいよねサーペンタイン。 #njslyr
— 延清 (@wa2awa2a) 2016, 1月 3
M:そして勿論ヤマガタとフジキドのための物語でもある。このあたりは不可分だね。僕が一番好きなのは互いの正体を隠しながら蒸気に呑まれた街の中でアイサツする幽玄なシーンだ。フジキドが彼のファンであり応援しているのは本当かもしれない。フジキドには選択できなかったハッピーエンドだからだ。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
ニンジャの力を持たなかった故に家庭を守れなかったフジキド
ニンジャの力を持ちながら家庭を守れなかったスカラムーシュ
ニンジャの力を持ちながら平穏な家庭を目指すヤマガタ
……わからないものだね
#njslyr
— Φさん (@masatada_phi) 2016, 1月 3
M:僕はボンドに比べるとノワールな物語を書く比率が高いが、この通りハッピーエンドもある。5個もサツバツを書いたら1個くらいはハッピーエンドが書きたい。そういうものじゃないかな?イクラは美味しいけどイクラばっかりだと飽きるよね。そういう事だと思うよ。順位はたまたま、そういうものさ!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
◆橙◆第3位◆『ローマ・ノン・フイト・ウナ・ディエ』◆316票◆橙◆
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
ローマ!個人的にニンジャ知識も深まってきた時期に読めたこともあり、一番参加できたというか、熱くて好きなエピソードだ! #njslyr https://t.co/svTKoejufM
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
B:これはカラテの物語だ。ニンジャ同士がオジギをし、ひたすらカラテする。そういうエピソードだ。とてもカラテの解像度を上げている。他のエピソードよりも極端にね。チョップの一つ一つ、蹴りの一つ一つの空気を薙ぐ軌道すらも見えるくらい解像度を高くしようと思った。自分にそれを課したんだ。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
ヘッズの「まさか」がホントにあたりまくり、
終始驚愕のアビインフェルノ祭りだった
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
もうね!もうね!今までの古代ローマカラテへの疑心を一発で払拭してくれた!
全てこの戦いのための布石だったなんて!
どこからよんでもオモシロイ忍殺だけどこのエピソードはやっぱり、今までの古代ローマカラテ戦士とのイクサを見るべきだと思うのさ!
#njslyr
— ハイクを詠め安生椎也 (@anjoushiiya) 2016, 1月 3
どうしようカラテの解像度とかわけわからんワード出てきてるのに意味が全然分かる助けて #njslyr
— ✌️太田今✌️ (@inuiryotaro) 2016, 1月 3
うむ。モニタの前で鷹の構えをしたのも懐かしい
#njslyr
(したよな?)
— Daiji (@Daiji75) 2016, 1月 3
@nj_deep #njslyr 更新中に、実際に各構えを実際にやって検証したのも懐かしいです
#鷹の構えは背筋ストレッチになった
— ラグ@サメのてんぐ (@Rag_na_6ck) 2016, 1月 3
B:この作品は徐々にカラテ描写が増えている。時にそれが肥大化している局面も見られた。特に第三部の序盤は個人的には満足がいっていない(ゆえに推敲のチャンスが得られて助かった!)。第三部中盤以降は描写を研ぎ澄ませられたが、一方で、いちど極端に振り切りたいとも思った。最後のケジメにね。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
アレ以上のカラテ強者は出ないんだろうなぁってのはワカル。
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
古代ローマカラテのカラテ解像度が0から突如MAXに引き上げられる衝撃。シュギ・ジキと殺気の真実、そして最後のアレ……本当に何もかも衝撃的だった #njslyr
— しんしあ/Synthia (@sazanami_alpha) 2016, 1月 3
ローマの何が好きってこのエピを語るのにシュギ・ジキ3部作無くしては語れないのが好き #njslyr #おかしな目つき
— madokaP@sick hack (@ibbjerk) 2016, 1月 3
最後のケジメ…か。スパルタカス以上の化け物はさすがに出ないという宣言かなぁ。あるいは、フジキドが描写仕切れない化け物級になってしまったという宣言か。
#njslyr
— ドグマティカー (@dogmatiker_blue) 2016, 1月 3
#njslyr
いや待ってくれ、まだ古代エジプトカラテがある
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
ローマのエピは実況勢が構えが出てくる度にたぶん画面の向こうでえいさほいさやってみて「こうだ!」「いやこうだ!」とか言ってたり絵で解説してみたりフィギュアで再現してみたりしてたのもまた楽しさがあった #njslyr
— もでげ(お餅) (@modege2) 2016, 1月 3
ローマが終わった後のヘッズの大考察の流れも本当に楽しかった。エピソードが終わってから1時間以上ずっと考察が進むのを見ていて睡眠時間が随分と(ry #njslyr
— しんしあ/Synthia (@sazanami_alpha) 2016, 1月 3
#njslyr
笑いあり迫力あり驚きあり感動あり、エンタメの極致を見た気になったよ
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
B:ゆえに、このエピソードではずっとカラテする。皆が心配になるくらい延々と殴りあわせたかった。スパルタカスは恐るべき戦士だ。どうやって倒すのか?究極・極限のイクサにおいて、それを決めるのは理論や理屈の如何ではない。フジキドの経たイクサ、歩んだ人生そのものがスパルタカスを倒す。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
古代ローマ対策はまさに「人生を持って倒す」って感じだったなぁ。チャドーの奥義は何を体現したのだろう
#njslyr https://t.co/spO3iPQbAU
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
古代ローマカラテって、そういう意味では、不遇のカラテではなく、破格の厚遇なんだなぁ。エピソードの添え物ではなく、そのカラテだけを描くためだけのエピソードで、円熟の筆致をもって、爆発四散させてもらえるのだから
#njslyr
— ドグマティカー (@dogmatiker_blue) 2016, 1月 3
B:ゆえにフジキドはこの致命的なイクサにおいて、常に過去の戦闘体験を参照しつづける。ずっとソーマト・リコールし続けているようなものさ。その果てには正体不明の集合無意識……いや、それについて多くは語るまい。また、重要なのはマッチメイクに関して。マスターヴォーパルは策士だよ。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
ああ、サツキは「ニンジャスレイヤー」としての人生が辿り付かせたのかな
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
センセイの言ってた「キンカク・テンプルの高み」と関係があるのかな
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
フジキドの崇高なソウルがロンゲスト後のあれこれで無意識のうちにどこぞにアクセスできるようになっちゃってたんだろうか #njslyr
— みるあ@35番 (@milua3) 2016, 1月 3
>ずっとソーマト・リコールし続けているようなものさ。
死線をさまよう⇒走馬燈を幻視しつづける、っていう理解の仕方スゴイ日本文化の正当な曲解で大好き
#njslyr
— ドグマティカー (@dogmatiker_blue) 2016, 1月 3
フジキドがドラゴン系のカラテやチャドーのみで戦いきったのもそういう理由なんですね…#njslyr フジキドの人生だけではなく、受け継いだものが最強のカラテ戦士であるスパルタカス=サンを倒したんですねぇ…最高にアツい!
— moki (@mono4r) 2016, 1月 3
ジツの極致のイクサの一端はデスドレインが見せてくれるのだろうか、それとも…… #njslyr
— 黒扇娘娘的信使 (@zealotofBW) 2016, 1月 3
フジキドの歩んだ人生、経たイクサでもって倒す。まさに「ローマ・ノン・フイト・ウナ・ディエ」な……ポエット! #njslyr
— 伊予柑@いよかん (@__iyokan) 2016, 1月 3
#njslyr
三部まで古代ローマカラテをチラつかせ続けて来たからこそのスパルタカス戦だもんな
タイトルに様々な意味合いを込めてある名エピソードだわ
— felis (@felisfyl) 2016, 1月 3
前にも呟いたけど、なんの変哲も無いサラリマンだったはずのフジキドが、ニンジャソウルを得て数多のイクサを経て、恐らくはソウル憑依以前より格闘の道を歩んでいたであろうスパルタカスを最終的に倒してしまうの、とても、とてもだ。フジキドの歩んだ修羅の道。恐るべし。 #njslyr
— VEHOMA (@VEHOMA) 2016, 1月 3
B:本来フジキドは10月10日に彼と戦わねばならなかった。フジキドは非常に消耗していたし、常に伏兵の可能性があった。勝ち目はゼロだ。スパルタカスは正々堂々を至上とする男ではない。何でもやっただろう。ヴォーパルはそんな彼を誇りと地位で縛り、あのバトルグラウンドに一対一で縛り付けた!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#njslyr
ああいう絡め手が味方(?)にいたってのもフジキドの人生が為せるカラテなのだろうかなぁ
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
もう集合無意識ってヘッズのことじゃねえのくらいに思える #njslyr #だいたいピンクのせい
— ろく (@r_4500000) 2016, 1月 3
#njslyr
「勝つために手段を選ばなかった男」を
「誇りと地位」で縛り付けるってのが良いな
— モハラ@ニンバスター (@yosuke03031) 2016, 1月 3
ローマはあの緻密なカラテ描写を成立させた当たり、忍殺の“ビジュアルとして再生できる読む映画”としての側面がよく出た回でもあった #njslyr
— な4-428 (@heads428) 2016, 1月 3
極限まで研ぎ澄まされたカラテ描写があったからこそ、普通なら笑われそうなサツキ34連打に爽快感が宿ったのかも #njslyr
https://t.co/XNNcYjbOkG
— リコ@金欠ハンター (@Rico2655) 2016, 1月 3
B:その時点で勝機がかすかに見えた。すなわち、フーリンカザンだ。そのうえで、それを手繰り寄せたのがフジキドのカラテであり、チャドーであり、フーリンカザンなんだ。それが人事を尽くして天命を待つという事なのかもしれないね。そして、最後にビルを出た彼らと我々が目にした世界……備えよう。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
フーリンカザン…チャドー…そしてフーリンカザン…
#njslyr https://t.co/r7oTPzHdKZ
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
備えよう
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
思い思いを語っていたヘッズがほぼ「備えよう」に固まる
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
◆!先ほどのツイートに誤りがありました。正確には「ローマ〜」は2位です。新たな担当者は速やかにケジメしました!◆
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
新たな担当者ァ!!短い命だった… #njslyr https://t.co/75ka7AvrKd
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
ケジメ一回につき担当者が1人失われていると考えると、これまで一体いくらの担当者が失われたのだろうか…
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
読む映画 これ
まざまざと画面が想起される #njslyr https://t.co/9LMXwpbaAs
— DR.Ginger (@dr_ginger_) 2016, 1月 3
ではいよいよ、2015年度エピソード投票、第1位は……!ドルドルドルドルドルドルドル……◆酒◆酒◆酒◆ワオ!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
◆寿◆第1位◆『ザ・ドランクン・アンド・ストレイド』◆333票◆寿◆
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
【ニンジャスレイヤーのここがすごい!】
2015年に掲載されたエピソードの中で一番人気があったのが、主人公がゴミみたいな酔っ払い方をした挙句ゲロ吐いた話。 #njslyr
— 黒いの (@black_human) 2016, 1月 3
なんでや!ハンシン=サン関係ない!
・・・いやホントに驚きだなぁこの順位は #njslyr https://t.co/KKuhdNO0DN
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
大型巨編がそびえる中で短編2つがランクイン、
しかも屈指のネタエピソードが1位ってのは…なんかこの小説らしいなって感じだ
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
忘れもしない忍殺初実況エピソードでした。勇気を持ってツイッターアーのアカウントを作って実況できて大変良かったです
#njslyr
— ドグマティカー (@dogmatiker_blue) 2016, 1月 3
M:ある日、ブラッドの奴がおかしなニンジャを考えた。泥酔しないと見えないニンジャだという。前日に酒を飲みすぎたか、何か吸ったのかな?僕は「ワオ、凄い!すぐ書くべきだ!」と返した。すると「一緒に誰を出せばいい?何かアイディアはないのか?」と質問され、仕方ないので一緒に考えてやった。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
野球といいスシといいトンチキエピはだいたいボンド発案だったりするから困る #njslyr
— チャブ・マネジメント (@Tyabmgmt) 2016, 1月 3
@nj_deep ドランクンはほんとにひっどいエピソードだけど、その中にニンジャの脅威、理不尽性、それにも増してニンジャソウル憑依の理不尽さ、楽しむべきことすらニンジャを殺すために行わなければいけないフジキドの悲哀、それを支える協力者、と要素が揃ってるんだよな #NJSLYR
— へたれん (@renkroge) 2016, 1月 3
こいつ何かキメてんのかな?とシツレイなこと考えつつ脊髄反射で煽るモー、罪深すぎるだろ #njslyr
— 髭猿@サイン会行ってきた (@hige_zaru) 2016, 1月 3
「何か吸ったのかな?」 #njslyr https://t.co/A1LiLtjNTo
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#njslyr
ウム…ワカル…整理しよう…つまり…作者が…ラリっていた
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
前回までのトンチキボンドと比較しておたのしみください。 #ぐるぐる目 #njslyr https://t.co/wmIOhph1aA
— 友家 市都 (@Yuuka_Shito) 2016, 1月 3
酒を飲み過ぎるな (演奏:アベ一休) #njslyr
— モリトオル (@mementomori____) 2016, 1月 3
2016年絶対に来るワード「何か吸ったのかな?」
— 新古兵426番@ガルパンはいいぞ仮面 (@NWJP_FJ_R2) 2016, 1月 3
#njslyr
テメッコラー!原作者ッコラー!
ラリってんのかテメェらァァァ!
— モハラ@ニンバスター (@yosuke03031) 2016, 1月 3
泥酔しないと見えないニンジャの設定を聞かされたモーゼズの心理状態 #njslyr pic.twitter.com/3IhWxKLaIc
— チャブ・マネジメント (@Tyabmgmt) 2016, 1月 3
#njslyr
一昨年 野球
去年 マグロ
今年 泥酔
— モハラ@ニンバスター (@yosuke03031) 2016, 1月 3
いままで5位~2位まで「流石原作者だ!我々の及ばぬ神のごときそんざいだ!カッキェー!」などと思っていたところやっぱりアル中薬中の狂人だったよ…」 #njslyr #本人たちがこの左右のバランス力 #きっと余裕でブッダのロープを渡りきるだろう
— ハイクを詠め安生椎也 (@anjoushiiya) 2016, 1月 3
1位:主人公が酔ってゲロ吐きながら戦う
2位:長いこと秘匿されてきた古代ローマカラテ元締めとの最終決戦
3位:カンフー映画オマージュ、主役はシリーズトップクラスの好漢
4位:シリーズでトップクラスの長編の完結編
5位:4位の姉妹エピソード、ボーイミーツガール重点
#njslyr
— 黒いの (@black_human) 2016, 1月 3
M:ガンドーだと普通すぎる。エーリアスは?フェイタルは?ああ、レッドハッグがいたぞ、彼女しかいない、となった。1位は驚きだけど、こういうゼンめいた自然体の中から生まれるシンプルな短編が上位に入るのは嬉しいね。パワーコード・ロックだしワビサビでもある。つまり原点回帰でもあるんだよ。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
初めてトゥギャッたを使ったのもこのエピ…楽しかった…(虚ろ目) #njslyr
最悪のヒサツ・ワザに辿りつくヘッズ達 - Togetterまとめ https://t.co/niTb0dktsm
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
しかし「こいつマジか」と思いながらもノリで受け答えしていたらそれが気付けば大プロジェクトになるのは創作ではよくあること #njslyr
— 壱状什の頭上に娘 (@M124326) 2016, 1月 3
あれだね、ゲロタツマキしなくてよかったね本当 おもいっきり嘔吐したけど #njslyr
— バイオダチョウ (@datyo_ninja) 2016, 1月 3
酩酊が好きで酩酊しているので意外とシャンとしているレッドハッグと、酔うまい酔うまいとして酒量が限界を越えちゃうフジキドの違いにボンモーの酔っ払いに対する確かな観察眼を #ぐるぐる目
— ししさんチーム (@jiny3jiny34643) 2016, 1月 3
衝撃の発言「泥酔回は原点回帰」 #njslyr
— 深海棲ゴンザレスなしれ (@NaShiRe) 2016, 1月 3
危うくフェイタルがサイドキックになる所だったの!? こわ……帰って魔術師の塔登ろ…… #njslyr
— とんぼがえり(『19人』末席) (@lilivid) 2016, 1月 3
そんなノリで抜擢されたレッドハッグ姐さんよw #njslyr https://t.co/R6CFDXXGlu
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#NJSLYR
フェイタルがこのエピでも組む可能性があったのか…。意外と組み合わせやすいのかな
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#NJSLYR
ああ、こういうサイドキック変えたifが楽しめる可能性もアリだなぁ
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
アレかな?ブレイクビーツ・シークエンス技法多用のアルコール依存期への原点回帰かな? #njslyr
— てま (@doomo_tema3desu) 2016, 1月 3
原点回帰ってなんだっけ……? #njslyr #原点怪奇では
— AXFJ (@AXFJ3) 2016, 1月 3
まあ、フェイタル=サンだともれなく旦那がついてきそうだし、エーリアス=チャンじゃ楽しい酒になりそうだけど話が進まない、酔いどれという点ではレッド・ハッグ姐さんがベストだ。 #njslyr #何吸った
— Hiroaking@ネオサイタマの北 (@Hiroaking_PPCG4) 2016, 1月 3
「彼の正気を疑った」
「ネオサイタマの縮図だったんだ」
「酒を飲み過ぎたか、何か吸ったのかな?」
「つまり原点回帰でもあるんだよ」 #njslyr
— tomnir (@tomnir) 2016, 1月 3
B:酒は凄い。酩酊の果てにあるものについてニンジャスレイヤーでも一度は真正面から向き合うべきだと思った。陰惨なやつではなく、楽しい酒と、それにまつわる悲喜こもごもをね。このエピソードはフリッツ・ライバーの二剣士シリーズのオマージュでもあり、登場人物全員が大真面目だが状況は大変だ。
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
登場人物全員が大真面目だが状況は大変だ(マグロ目)
#njslyr https://t.co/eGWRRhWsiN
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
>酩酊の果てにあるものについてニンジャスレイヤーでも一度は真正面から向き合うべきだと思った せやろか #njslyr
— NJRecalls #ニンジャ学会 (@NJRecalls) 2016, 1月 3
>登場人物全員が大真面目だが状況は大変だ
割といつものことのような…#njslyr
— クローン千祷 (@centoh1) 2016, 1月 3
#NJSLYR
酒は凄い(エピソード人気投票1位)
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#NJSLYR
ようこそ……「お酒」の世界へ…
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
物理書籍次巻「マグロ・サンダーボルト」 #njslyr https://t.co/RF1kqcFdTL
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
@nj_deep でも、ほんと、私はドランクンを「左でイカレててタノシイなエピソード」という以上に、酒飲みとして、酔っ払いとして、他のどのエピソードよりもフジキドの人間性やニンジャの恐ろしさ、ニンジャスレイヤー世界観を強く感じられると思う #NJSLYR
— へたれん (@renkroge) 2016, 1月 3
でもアルコール依存期を省み、自らの戒めとして書いたのかもしれないな… https://t.co/72nywghWKb #njslyr
— NJRecalls #ニンジャ学会 (@NJRecalls) 2016, 1月 3
そうなんだよ…クソ装置回といいブッダ逮捕回といいこのドランクンといい、登場人物達は大真面目にやってるのに状況が笑い死にしかねないレベルで狂ってるんだよwwwww https://t.co/u6KQHzpHyb #njslyr
— 瑠璃野モッティー (@Ruri_M_Lazward) 2016, 1月 3
なるほど、読者からにはギャグに見えても、劇中人物は誰一人としてふざけていない
これこそが原点回帰か
#ワカル #njslyr
— tanaka (@downtanaka) 2016, 1月 3
3秒で分かる
ニンジャスレイヤー2015年度エピソードー人気投票第1位『ザ・ドランクン・アンド・ストレイド』のあらすじ
「ニンジャが呑んで吐く!」
#njslyr
— ツイ@不恥屋 (@tui_sidou) 2016, 1月 3
B:バディがレッドハッグなのもよかった。あれぐらいの「親しくないが知人」ぐらいの相手と飲み歩くシチュエーションはスリリングだろう?プロットは信じがたいほど全てうまくいった、魔法のようにだ。ラストのシメもよかった。奇跡が起こったのだ。カンパイ!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#NJSLYR
♪(〃゚∀゚)ノ□☆□ヽ(゚∀゚*) カンパーイ♪
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
×:登場人物全員が大真面目だが状況は大変だ
○:登場人物全員が大真面目だが状況は変だ
#変だ
#njslyr
— 武田道志郎 (@doshirotakeda) 2016, 1月 3
呑 む な #njslyr
— CD (@cleardice) 2016, 1月 3
なんかヤケクソをかんじる #njslyr
— ヴィジ (@GNX_Rei) 2016, 1月 3
レッドハッグがナイスバディ?(難聴)
#njslyr
— cigar_ninja (@ninja_cigar) 2016, 1月 3
#NJSLYR
…ウム。レッドハッグ=サンは実際ナイスバディ
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
酔いが覚めてバッカスが見えなくなったフジキドが自販機にダッシュして安酒買うシーンは個人的に一番面白いフジキドだと思う #njslyr
— ピンクのヤクザが見えるだろう (@karateman003) 2016, 1月 3
#NJSLYR
今回惜しくも上位になれなかったエピソードも後に物理書籍でコメンタリーされるであろう…備えよう。
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
ドランクン好きよー!乾杯ーッ! pic.twitter.com/aEDxVLMMCs
— ゴリラカルナ (@saiteiyarou2) 2016, 1月 3
完全に相棒に心を許した訳ではないから、泥酔しても自我は失わず、ナラクに乗っ取られもしなかったという形でうまく設定を支える展開にもなっているのは、確かに奇跡的ですね!(ちょっと自我が怪しいだった可能性もありますが)
#njslyr
— ドグマティカー (@dogmatiker_blue) 2016, 1月 3
@nj_deep カンパイ! #njslyr pic.twitter.com/Ui3YJjQcQz
— 兄 (@magekey) 2016, 1月 3
かんぱーい! #njslyr pic.twitter.com/To0kx4nvT5
— ぽちょむきん (@potemkin0P) 2016, 1月 3
ボンモーに乾杯ーッ!飲もうーッ! #njslyr pic.twitter.com/6Gxwkpc5t1
— ゴリラカルナ (@saiteiyarou2) 2016, 1月 3
カンパーイ! #njslyr pic.twitter.com/pj9DMThiMz
— てま (@doomo_tema3desu) 2016, 1月 3
カンパイ! #njslyr pic.twitter.com/yo7dsZM1E5
— ニンジャ探偵アトゥム (@ninjAtumECO) 2016, 1月 3
ワオワオー!以上で原作者からのコメンタリーは終了です!なお途中、ビールとは無関係のケジメが多々発生いたしましたので、票数と順位を改めてまとめておこうと思います。
第5位◆『フェアウェル・マイ・シャドウ』◆283票
第4位◆『ニチョーム・ウォー』◆289票
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
ビールとは無関係(強調) #njslyr https://t.co/ESwc5j6Zsa
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
@nj_deep ビールとは無関係のケジメ #アッハイ #njslyr
— シャル819 (@char819) 2016, 1月 3
アッハイ、ビールは無関係でした。 #njslyr
— 武装してないクシャの人 (@spanishfly666) 2016, 1月 3
#NJSLYR
誰もビールとは言ってないんだよなぁ
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
第3位◆『マスカレイド・オブ・ニンジャ』◆291票
第2位◆『ローマ・ノン・フイト・ウナ・ディエ』◆316票
第1位◆『ザ・ドランクン・アンド・ストレイド』◆333票
このほか6位以下の詳細な票数も知りたい人は #njslyr7vote2015 を見よう。偉大なまとめがあります!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#NJSLYR
集計を行ってくれたへっぽこぴーすけ=サン!オツカレサマドスエ!蟹とか海老とかに包まれてあれ…
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
ドランクン一位だし再掲。作中でこうならなくてよかった的な。通称「BIRB」(嘘です)
#njslyr #ウキヨエ pic.twitter.com/FFP4fpM74o
— VEHOMA (@VEHOMA) 2016, 1月 3
今回は波乱だった!ロンゲスト系には1票だけ投じて他を2つという人も多く、フェアウェルとニチョームは合算すれば実際1位なのだ。しかし事前に言った通り、これは順位を競うものでは無いので安心してカンパイしてください!原作者からも「順位は気にせず今後も書きたいものを書くよ!」とのコメント
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
そうだな…安心してカンパイしよう
#njslyr https://t.co/2GAokFIjyq
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
ボンモーをどうにか出来るなどと思っているヘッズは恐らく居ないし、ボンモーのコメントも力強い。ごあんしんだ。 #njslyr
— とんぼがえり(『19人』末席) (@lilivid) 2016, 1月 3
改めて見直すと、5位以内はどれを1位と言っても騙されそうなくらい粒ぞろいなのに1位だけ違和感が凄い #njslyr
— クローン千祷 (@centoh1) 2016, 1月 3
実際僕もロンゲスト系に一票投じて他二つって投票してた。まぁ、結局のところ好みだよね #njslyr
— 黒いの (@black_human) 2016, 1月 3
#NJSLYR
さて、まだ何かしらあるじゃろ?
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
なおTwitterの文字制限都合上、すべてのコメントを紹介しきれていないので、近日中に公式ブログ「ネオサイタマ電脳IRC空間」上でまとめ記事を発表予定だ。今回紹介できなかった6位以下のエピソードの一部についても、コメントが出ています。また追加でショートインタビュー記事も掲載予定!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
さらなるコメンタリー!?公式ブログ仕事しすぎだろ…
#njslyr https://t.co/pD9JENGSw5
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
#NJSLYR
シュギジキにもさらなるコメントが…?
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
◆そして◆ https://t.co/0R7wyLv2pq pic.twitter.com/BUrbvhBAD2
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#NJSLYR
ウキヨエ募集だ!そして久々のピンクメンポだ!
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
@nj_deep 真面目な話、Tantou氏は本当にほんやくチームにメンバーが増えたってことなんだろうな。明らかに作業量もこれまでより増えてるし。 #njslyr
— シャル819 (@char819) 2016, 1月 3
集団で実況しながら読むことを前提として書かれていると仮定した場合、どこまでが作品の質と言えるんだろうか。
— 腐れマーズ三等星 (@p_pakira) 2016, 1月 3
小説(小説に限らずほぼ全ての)作品は(改版等を除けば)一度書かれて世に出された物はいかなる場合でも内容に変わりはないという静的なものである一方で、受け手の状況によって得られる感情等の体験が異なる動的なものでもある。実況を推奨されている以上は、その両面からの評価がされるべきだろう。
— 腐れマーズ三等星 (@p_pakira) 2016, 1月 3
twitterで感想を書き感情を共有しながら読むことで、感情の振幅はより大きくなる。とすると、より単純で分かりやすい感情の方がより共有しやすく、そのような感情を呼び起こす作品の方が、より大きな集団的な感情のうねりを引き出すことができると考えられる。
— 腐れマーズ三等星 (@p_pakira) 2016, 1月 3
次なる第3部物理書籍は2016年3月!そこに掲載されるウキヨエコンの締め切りは今月25日!◆昨今、掲載されるエピソードのキャラを狙って描く人々が増加しており嬉しいのですが、凄いカラテなのに予想が外れて残念ながら載らない的な事態も起こっています◆なので、収録決定済エピソードを速報!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#NJSLYR
エピソード速報だと!?
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
ニンジャスレイヤー物理書籍第16巻、収録予定エピソードはこれだ!カラテ爆発寸前!
◆【マグロ・サンダーボルト】
◆【ギルティ・オブ・ビーイング・ニンジャ(大幅加筆修正予定)】
◆【ザイバツ・ヤングチーム】
◆【ブラックメイルド・バイ・ニンジャ】
◆他、1〜2エピソードを収録予定!
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
#NJSLYR
ギルティ…天狗か!!(゚Д゚ )
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
◆蟹◆本日のニンジャはいじょうです。是非あなた方はそのカンパイのまま、何時まででも、タグで2015エピソードを振り返ってゆったりしていって明日以降に備えてください。本年も最大限のニンジャがあります。ありがとうございました◆終◆
— Ninja Slayer (@NJSLYR) 2016, 1月 3
オツカレサマドスエ! #njslyr https://t.co/xaoH7Mb9QY
— マグMΩND (@magrocosmos) 2016, 1月 3
ニンジャが走ってオンセンに入って特に出番がなくて探偵が殺しに来る。ごきたいください。 #njslyr
— tedo (@enter_tedo) 2016, 1月 3
@nj_deep 一冊ずつヒロイン小出しにしてる節があるから今回はユカノとディミヌエンドなのかな
— 夜、徘徊者の夜 (@nnachtwachen) 2016, 1月 3
【マグロ・サンダーボルト】
…恐らく表題。先行核爆弾
【ギルティ・オブ・ビーイング・ニンジャ(大幅加筆修正予定)】
…天狗に修道会とかいう隙のない二段構え
【ザイバツ・ヤングチーム】
…癒し
【ブラックメイルド・バイ・ニンジャ】
…オヌシの新刊は出ぬという死体蹴り #njslyr
— ショーキGжニンジャ (@jeroninjachaos) 2016, 1月 3